実現したキャリア事例
チャンスを逃がさなくて本当に良かった。

目指すキャリアが変わったとき

株式会社シュクレイの人気商品「ザ・メープルマニア」は東京駅のお土産ランキングで四年連続一位の実績を誇る。「商業規模が世界一の駅で一位なのだから、このお菓子は世界一のお土産」と胸を張る経営管理部長の飯田氏は、五年前にとある情報通信会社から移籍してきた人物だ。

前職では経理部の部長と経営企画室の室長を兼任していた飯田氏。以前よりレイノスのエージェントである谷津からいくつかの企業を紹介されていたが、転職を真剣に検討していなかったため断ってばかりであった。
転機が訪れたのは、前職で心血を注いで準備していた韓国市場KOSDAQへの株式上場だ。日系企業からの上場案件として期待も大きかったが結果として承認されなかった。この時に自分の中で一区切りつき、改めて自身のキャリアについて見つめ直した。十年先を見据えた時「数字をずっと扱うだけではなく、人ともっと向き合う仕事がしたい」と今まで自分が培ってきたスキルに加えて人事や採用なども広くできる、バックオフィスのオールマイティを目指そうと心に決めた。
そんなときに谷津から紹介されたのが、“お菓子の総合プロデューサー”こと寿スピリッツグループの、株式会社シュクレイであった。

求めていた環境に巡り会えた

五年前の当時、グループ全体の売上は年間数百億円規模であったが、シュクレイ単体では三十億円程度と東京で戦うにはまだ小さいスタートアップのような会社であった。これまでは上場企業や上場準備をするようなフェーズの企業にしか在籍したことがなかったため、東証1部上場企業の事業子会社ではあるものの、自分のスキルが役に立つのか不安であった。

しかしそんな不安も、社長と会った途端に立ち消えた。
「お会いしてみると、社長は人間力の高い方だった。経営理念を重要視されており、今まで自分が軽視していたものが実は最重要だったんだ、これこそが会社の成長に繋がるのだとお話を伺っていて気付いた。あの時社長にも会社にも惚れ込み、この社長とこの会社でなら色々な夢を一緒に描いていけると思った。」と面談したときの心境を振り返る。

程なく移籍を決断し、経営管理部長として経理、財務、人事、総務、採用とバックオフィスのほぼすべてを担当することとなった。オールマイティを目指す飯田氏にとっておあつらえ向きのポジションだ。

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チャレンジの連続こそがやりがい

三年前には以前の経験を買われ、グループで初めての海外事業である香港でのジョイントベンチャーの立ち上げにも参画した。「以前は“上場させること”へのこだわりがあったがそんなものは0から1を作る企業フェーズでのやりがいと比べれば大したことはなかった」と振り返り、「バックオフィスの業務だけでなく、こういったことも任せてもらえる。前職とは比較にならないくらい仕事の幅が広がっている。大変ありがたいこと」と口にする。

移籍によって変わったのは仕事内容だけではない。飯田氏自身も周囲から「いきいきしている」「輝いている」と頻繁に言われるようになった。
会社への愛着も日毎に増していき、「入社した頃よりもこの会社が好きだし、きっと5年後はもっと好きになっている」と嬉しそうに語る。そんなバックオフィスの大黒柱の、今後の活躍が期待される。

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